田代将臣の違法賭博店、大阪ミナミのアップサイドで22名もの逮捕者!

目安時間:約 5分

大阪のミナミで、バカラ賭博をしたとして、

計17名も逮捕者が出たそうです。

事件の詳細をまとめてみました。

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場所は大阪ミナミのUPSIDE(アップサイド)

大阪・ミナミの雑居ビルで客にバカラ賭博をさせた違法賭博店は、

場所は、大阪市中央区東心斎橋2のバカラ賭博店「UPSIDE(アップサイド)」で、

容疑者は、田代将臣(まさおみ)(44)大阪市浪速区塩草2。

田代容疑者を含め、20~60代の男の計17人が賭博開張図利の疑いで

逮捕されている。

田代容疑者は容疑を認めている。

 

 

昨年10~12月に、チップやトランプカードを使って

客にバカラ賭博をさせた疑いで、

客の男5人も単純賭博の疑いで現行犯逮捕されている。

 

警察からの摘発を警戒し、店のドアは鋼鉄製で、

事前に登録した客の顔をカメラで確認してから入店させていた。

 

バカラ賭博は、1回につき1000円から100万円を賭けることができ、

暴力団に資金が流れていなかったかなどを警察は調べる方針。

 

同4月~今年1月の間に、

少なくとも1億5000万円を売り上げていたのではないかと見られている。

関係書類には水溶性の紙が使われ、店内からは水に溶けた紙が見つかった。

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そもそもバカラって何?

バカラはカジノゲームの一種で、トランプが使われ、

高額な掛け金をかける人が多い。

バカラはカジノゲームの中でも大金が動くゲームのため、

多くのカジノではVIP待遇でもてなすバカラ専用の部屋を用意している。

なお、日本においては野球賭博と同様、違法とされている賭博である。

 

バカラのルールとは?

バカラとは、「バンカー(banker、胴元役)」と、

「プレイヤー(player、客役)」の、仮想の二人による勝負で、

どちらが勝つかを客が予想して賭けるゲーム。

 

実際にゲームをプレイしているのは仮想の人物であるため、

客が出来ることは予想することだけで、

それ以外でゲームに介入することが出来ない。

 

ゲームに参加した人たちは「プレイヤー」側が勝つか

「バンカー」側が勝つか予想し賭ける。

また、「タイ(tie)」といって、

勝負が引き分けに終わるという結果に賭けることも出来る。

 

  • プレイヤーサイドにベットした場合

プレイヤーが勝利すると、

ベットした金額と同額、つまり賭けた金額の1倍が配当される。

 

  • バンカーサイドにベットした場合

バンカーが勝利するとベット額の等倍の金額から

コミッションが差し引かれたものが配当となる。

コミッションが5%の場合、$100ベットしていた場合には$95が配当となる。

 

  • タイにベットした場合

ゲームがタイで終了すると、

タイベットの配当オッズに従った配当がされる。

このオッズはカジノによって異なるが8倍であることが多い。

8倍の場合、$100ベットしていた場合には$800が配当となる。

 

カジノ運営の際、胴元は全てのゲームで

寺銭(居酒屋の席代のようなもの)を徴収する。

この寺銭は顧客感情を配慮し、

ルール設定や配当オッズと言う形で半ば隠蔽され、

長期的に徴収されるのが常なんだとか。

 

1日何万ゲームをこなすカジノにおいては、

このような方式であっても長期的に利益が発生し、顧客に損失が発生する。

これはバカラの場合においても同様で、

「コミッション」と言うルール設定に寺銭が設定されている。

 

なるほど…結果的には、

お客さんが損をするシステムになってるんですね!!

物は言いようというか、うまいことできてるんですねぇ…。

 

まとめ

こういう違法カジノ店って、全国にどれぐらい存在するんでしょう?

まだまだ氷山の一角の気がしますが、

こういった物騒なものは世の中から減ってほしいですね。


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