選抜2018「21世紀枠」からは3校出場!2017年はどこの高校だった?

目安時間:約 9分

第90回記念選抜高校野球大会、

出場36校が決まりましたね!

春のセンバツよりも、夏の甲子園のほうが盛り上がる…

なんて思っている方もいるかもしれませんが、

高校生たちにとっては、どちらも夢の甲子園!

野球が好きな方、高校野球がとにかく好きな方、

熱い甲子園の前に、熱い選抜の戦いが始まりますよ!

 

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2018年春の選抜に選ばれた初出場校は10校!

さて、今回のセンバツに選ばれた初出場校は、全10校です!

 

地方名 高校名 県名 正式名称
関東 中央学院千葉 千葉 中央学院高等学校
明秀日立 茨城 明秀学園日立高等学校
北信越 日本航空石川 石川 日本航空高等学校石川
近畿 乙訓 京都 京都府立乙訓高等学校
中国 おかやま山陽 岡山 おかやま山陽高等学校
下関国際 山口 下関国際高等学校
四国 松山聖稜 愛媛 松山聖陵高等学校
九州 富島 宮崎 宮崎県立富島高等学校
21世紀枠 由利工 秋田 秋田県立由利工業高等学校
  伊万里 佐賀 佐賀県立伊万里高等学校

 

ちなみに21世紀枠からはもう1校、

滋賀の滋賀県立膳所(ぜぜ)高等学校の出場が決定しています。

 

ところで、いつも気になっていたのですが、

センバツって、どうやって選ばれるのかご存知ですか?

 

また、21世紀枠って当たり前のように耳にしますが、

これは一体何なんでしょうか?

そこら辺も調べていこうと思います。

 

 

センバツの選考基準って何?どの高校でも出場のチャンスはある?

1.まず9~10月に秋季都道府県大会が開催され、

そこで優勝・準優勝校(地区によっては3、4位くらいまで)が

地方大会に進みます。

(ただし北海道・東京は各1枠保証されているのでそこで終了、

不祥事などがなければ優勝校が選抜されます。)

 

2.10月~11月に地区大会が開催され、

東北・北信越・東海・近畿・中国・四国・九州で行われます。

そこで枠内(例えば九州ならベスト4、四国なら優勝・準優勝)

に入ると選抜される可能性が濃厚となりますが、

枠内に入っても敗戦時の戦績があまりにも悪いと、

外れることもあります。

 

また、地域過多を防ぐため、

同一都道府県から3校以上選抜されることは通常ありません。

 

要約すると、

戦績が良くて不祥事のない高校、

また、負けたとしても僅差で負けてしまった、

それぐらいのレベルの高校が選ばれる、ということですね。

 

暗い話になりますが、

確かに、甲子園の常連だった高校が、

何かしらの不祥事を起こして甲子園出場を辞退…なんて話も、

たまに聞きますよね。

どのスポーツでもそうだと思いますが、

スポーツマンシップというか、清廉潔白であれ!ということですね。

 

また、センバツに出るからには、あまりにも弱いチームはちょっと…

とならないよう、

また、どの高校にもセンバツに出られるチャンスというのはなく、

それなりの選考基準が設けられているのが、お分かりかと思います。

 

それでは次に、21世紀枠についてご説明します。

 

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21世紀枠って何?

21世紀枠とは、

夏の甲子園にはない制度で、

春の選抜高校野球のみ適用されています。

 

名目上では、

部員不足や気候、立地条件(離島だったり気候が超寒いとか)が厳しい

などの困難を克服した学校に対して設けられた枠であり、

秋の新人戦で参加校が128校以上の都道府県でベスト16、

それ以外の都道府県では、ベスト8まで勝ち進むことが推薦の条件です。

 

各ブロック(東海地区とか東北地区とか)から

上記条件を満たした学校を一校ずつ選出し、

その中から出場する学校を選考委員が選ぶ。

※現在は3枠だが、かつては2枠だった。

 

簡単にまとめると、

厳しい環境で頑張って、

センバツの選考基準のように、それなりに強豪でないと選ばれない

という条件なんですね。

 

ただし、こちらに関しては少し問題が…

 

実際は選考基準が曖昧で、

例えば、「伝統のある公立の進学校だから」といった理由で

出場できてしまうケースもあったり、

本当なら出場できるはずが、この枠のせいで枠数が足りず、

21世紀枠の出場校よりも実力があっても、

出場できなかった学校が…なんてケースも。

 

そういった事もあって、この制度に対する批判は多く、

実際のところは賛否両論なんですね。

 

確かに、チームが強いのに出場できないのは悲しいですよね。

なんとも言えない理不尽さを感じてしまいますし、

こういう曖昧なルールのせいで青春が黒歴史になってしまうのは、

避けたいですし、納得もいかないですよね…。

 

ちなみに、今までにこの枠で出場したのはいずれも公立校で、

私立校が出場したことは一度もないんだとか。

私立の場合は、スポーツ推薦なんかで良い選手を確保できますが、

公立校はそういった制度がないので、救済策としてあるようです。

 

「おたくの高校、そんなに強くないけど、

スポーツ推薦とかもやってないし、好感度が持てていいね。

じゃあ、今年は21世紀枠からセンバツ出ちゃいますか?」

 

流れで言ったら、こんな感じですかね?

 

大人の事情と言ったらそれまでかもしれませんが、

なんだかちょっとモヤッとしますね。

 

ちなみに、過去の21世紀枠から出場した高校もまとめてみましたので、

そちらもご覧ください。

 

2017年春の選抜21世紀枠出場校

地方名 高校名 県名
東北 岩手県立不来方高等学校 岩手
東海 岐阜県立多治見高等学校 岐阜
四国 高知県立中村高等学校 高知

 

さて、春のセンバツ2018ですが、

まだ組み合わせが決まっておらず、

どういった対戦になるのか、組み合わせの抽選会が気になりますよね。

 

組み合わせの抽選会は、いつ?

気になる組み合わせ抽選会は3月16日

大阪市北区の毎日新聞大阪本社オーバルホールで行われます。

 

そして、3月23日にいよいよセンバツが開幕します!

 

まとめ

いつも思うのですが、

高校野球をやっている選手の方たちは、

ハキハキとしていて、高校生なのに立派だなぁと思いますね。

 

プロ野球とは違った面白さがある高校野球、

3月23日の開幕をお楽しみに!


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