深谷勝義に停職6カ月。豊橋市岩西小学校の体罰教師

目安時間:約 5分

 

愛知県豊橋市立岩西小学校の

男性教諭・深谷勝義が、

複数の児童に体罰を繰り返していた問題で、

 

教育委員会は9日、

深谷勝義を停職6カ月の懲戒処分にし、

深谷勝義は、同日付で依願退職した。

 

少し前にあったニュースで、かなり話題になりましたね。

 

詳細をまとめます。

 

 

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生徒である女子小学2年生に体罰を繰り返す

 

深谷勝義は昨年10月、

担任を務めていた2年生の算数の授業で、

解答が間違っていたことを理由に、

女子児童の後頭部を持ち、複数回、黒板に額をぶつけた。

 

 

女子児童は約2週間、学校に来られなくなった。

 

その後の調べで

この女児を含む計9人の児童に、

定規で頭をたたいたり、頬をつねったりする体罰を繰り返し、

口止めもしていたことも発覚。

 

 

また、保護者側のアンケートをもとにした調査で、

担任の2年生のクラスの男女8人と、

顧問をしていたバスケ部の6年生の男子児童1人に対し、

ものや手で頭をたたくなどの体罰を、

あわせて14回していたことがわかった。

 

 

 

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停職6カ月の懲戒処分、本人は依願退職へ…

 

この教師は、

県の教育委員会から戒告処分を受けており、

「指導に熱が入ってしまった。深く反省している」

と話していたようなのですが、

 

そもそも、

どこをどう解釈すると指導になるのか?

 

私なりの考えを述べたいと思います。

 

 

私は学生の頃に、

体罰をされたことがある人間ですので、

体罰に関しては肯定も否定もしませんし、

メリットもデメリットもあるのではないかな、と。

 

 

ただ、もので人を殴ったら、

それは体罰ではなく傷害や暴力だと思いますし、

この教師は、怒ると叱るを

ごっちゃにしている気がするんですよね。

 

悪いことをしたのなら、

「叱る」のが務めなのではないでしょうか?

 

 

怒るのが悪いわけではないですが、

怒ったりキレたりしたところで、

相手は子供なので、

委縮する時もあると思います。

 

しかし、教育者だったら、

人を育ててなんぼの世界です。

 

生徒一人ひとりに対応を変えていかないと

いけないのではないでしょうか?

 

 

この教師は退職したようなので、

もう教壇に立つことはないかもしれませんが、

これからもこういった教師の不祥事が起きないよう、

学校側には気を付けてもらいたいですね。

 

 

ただ、なんでもかんでも体罰と言いすぎで、

世間もいちいち目くじらを立てすぎな気もしますが…。

 

 

 

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追記:深谷勝義被告に有罪判決(6月28日)

 

本日、深谷勝義被告に

判決が言い渡されました。

 

 

名古屋地裁豊橋支部は、

深谷被告に執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。

 

「怒りの感情に任せて

暴行を加えたのは身勝手で理不尽な犯行」

 

 

「事実を認めて反省し、

既に教育現場から退いている」などとして、

 

深谷被告に、

懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

 

 

 

自業自得といえど

体罰で懲役と執行猶予が付くのは

全国的にも珍しいのではないでしょうか?

 

 

こういう言い方も不謹慎ですが、

たかが体罰でここまで大事になるとは

本人も思っていなかったかもしれません。

 

これも時代性なのでしょうか…?




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