イタリアのマチェラータで発砲事件!移民者を狙い銃撃。

目安時間:約 5分

イタリア中部マルケ州マチェラータで

3日の午前11時(日本時間同日午後7時)、

車から発砲があり、6名が負傷し、このうち4名は重傷になる

事件が起こりました。

この事件で、マチェラータのカランチーニ市長は

外出をしないよう呼びかけ

市内の公共交通機関も一時ストップと、現地には戦慄が走っています。

 

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犯人は何者?

犯人と見られる容疑者の男(同州出身で28歳の男)は

逮捕されており、逮捕時に銃を持っていました。

被害者はいずれもアフリカからの移民で、

容疑者は移民者を狙って銃撃していた模様です。

 

犯人が見つかったことは良いのですが、

この事件を調べていくと、ただの無差別殺人事件ではなく、

闇が深いことが分かりました。

 

現在出ている情報で、今回の事件を簡単にまとめてみました。

 

事件の経緯は…?

容疑者の男は、

過去に、知人に「黒人を撃ちに行く」と話しており、

車で市中心部を移動しながら、

通りを歩いている外国人を次々と銃撃しました。

(乗用車には男が2人乗っていた可能性も)

 

そして、車を乗り捨てて徒歩で逃走し、

イタリア国旗を肩にかけ、ファシストの敬礼を行っていました。

その後、広場にある戦没者記念碑の近くで拘束されています。

 

以上が今回の事件の経緯ですが、

この容疑者は、以前、

反移民政策を掲げる政党から地方選挙に立候補していたようで、

移民の受け入れ問題は3月に行われる総選挙の争点にもなっており、

今回の暴挙に出たのではないかと見られています。

 

今回の事件に、

移民排斥や人種差別問題を指摘する声が出ています。

 

また、マチェラータでは先月下旬、

18歳のイタリア人女性がバラバラにされた殺人事件も起きており、

ナイジェリア国籍の男が逮捕されています。

 

人種差別問題は、様々な国で深刻化しているんですね。

まさか「肌の色が違うから…」なんて理由で

今回の事件が起こったとは考えられにくいですが、

どうしてこうも、無益な争いが起こってしまうのでしょうか?

移民問題も深刻化されていますが、

どうにか世界が平和に暮らせる方法があればいいんですがね。

 

そして、私がもう一つ気になったのがこちら。

 

「ファシストの敬礼」

 

これは一体、何のことなのでしょうか?

調べてみました。

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ファシストの敬礼とは…?

ローマ式敬礼(ローマしきけいれい)とは、

ローマ帝国のローマ軍団の敬礼方式で、

腕を前に真っ直ぐに伸ばし、手のひらを下にし、指先を伸ばす。

「ナチス式敬礼」とも呼ばれる。

第二次世界大戦後は、

このジェスチャーはドイツとオーストリアでは犯罪として禁止され、

イタリアでも制限されている。

 

これですね。

 

ヒトラーといえば、このポーズ…ぐらい有名なやつですね。

 

ちなみにドイツでは、このポーズが犯罪扱いされてしまうので、

授業中の挙手はこのポーズではなく、

こういったジェスチャーなんです。

徹底してますね。

 

 

それでは、ネットの声をまとめてみました。

 

ネットの声は?

  • 移民問題は問題になっており、差別する訳ではなく、区別が必要だと思う。
  • 結局移民政策に失敗した先にあるのは憎悪と治安崩壊かと。
  • マフィアかと思ったらファシストか。
  • 選挙に立候補する人間がすることではない。
  • (バラバラ殺人事件への)報復なのでは?

と、手厳しい意見が飛び交っていました。

 

やはり移民問題は簡単には解決できない、難しい問題なんですね。

ただ、人を殺しては何の解決にもならないので、

殺人以外での平和的な解決法があれば、それが一番良いですよね。

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