シーサーと狛犬の違いとは?どっちもオスとメスがあるの?

目安時間:約 6分

 

 

沖縄と言えばイメージするものは?

と聞かれると

「シーサー」と答える方も

少なくないんじゃないでしょうか?

 

それほど地名度もある、

沖縄の守り神シーサー。

 

 

でもシーサーって、

日本本土の寺院や神社に設置されている

狛犬と何が違うの?

 

シーサーには、オスとメスの区別があるの?

 

今回はそんな疑問について調べてみました!

シーサー・狛犬の起源等には諸説ありますので、断定的なものではありません。ご了承ください。)

 

 

 

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シーサーとは?狛犬とは?

 

シーサーとは?

 

シーサーとは沖縄県にある

家屋の門や屋根、村落の高台等に

設置されている獣の像のことで

伝説の生き物とされています。

 

沖縄に旅行で訪れた事のある人なら

誰もが一度は目にした事がありますよね。

 

 

これって実は

「獅子」って言う言葉が

沖縄の方言の訛りで「シーサー」になっただけなんです。

 

起源を辿ると

古代オリエントのライオンまで遡るそうですね。

 

 

沖縄でシーサーを見かけても

まじまじと近くで観察する人は

流石に少ないと思いますが、

シーサーにはオスとメスがいて、

よーく見てみると簡単に見分ける方法があります。

 

 

 

 

一般的に、

向かって右側の口の開いたシーサーがオス

「福を招き入れる」とされ、

 

向かって左側の口の閉じたシーサーがメス

「災難を家に入れない」とされています。

 

シーサーは、

ほとんどがこのオスとメス2匹で

一対になっているはずです。

 

 

 

狛犬とは?

 

 

狛犬とは、

獅子や犬に似た日本の獣で、

こちらも同じく伝説の生き物とされています。

 

日本本土の寺院や神社で見ることができます。

 

 

オスとメスの一対で

設置されるシーサーに対して、

角がある狛犬と、角のない獅子の2匹の

一対で設置されることがほとんどです。

 

なので本来2匹は違う生き物なんです!

 

 

しかし、現在は

両者を合わせて狛犬と呼ぶのが

一般化しているそうです。

 

 

獅子は、日本には中国の唐の時代に

仏教と共に朝鮮半島を経て伝わったとされています。

 

それを当時、始めて見た日本人は

犬と勘違いしてしまったとか笑

 

 

魔除けに用いた事から

「拒魔犬」(こまいぬ)と呼ばれる様になった等、

説はいくつか存在します。

 

 

 

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シーサーと狛犬の違いは?

 

 

 

これまでシーサーと狛犬について解説しましたが、

魔除けや守り神として

昔から日本本土や沖縄で

大切に扱われてきたという意味では

シーサーも狛犬も同じです。

 

 

ただ1番の違いは、

主に寺社で見られる狛犬と違って

シーサーは沖縄の至る所で見られる事です。

 

丘の上や公園、学校の門や家屋の屋根にも!

 

少し歩けば、

何十匹ものシーサーと出逢う事ができるでしょう。

 

 

沖縄では今でも、

新築の家を建てる時は

必ずと言っていい程、シーサーを設置しますからね。

 

 

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まとめ

 

シーサーと狛犬の違いについて

お判り頂けたでしょうか?

 

遠い昔の今と比べて

何も無かった時代にそういった物にすがり、

大切に大切に扱ってきたであろうシーサーや狛犬。

 

だからこそ今も、

伝統として深く根付いているんだなと思います。

 

 

もしあなたが寺院や神社に行った時、

狛犬を見つけたら狛犬にも一礼してみては?

 

もし沖縄でシーサーを見かけた時、

何かお願い事をしてみたり

お土産屋さんで購入して自宅に置いてみては?

 

きっと良い事が起きるかも。

 




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