泰明小学校のアルマーニ制服(9万円)や和田利次校長の意味不明なコメントについて要約してみた。

目安時間:約 8分

東京都中央区立泰明小学校で、

今春入学する1年生から、新しい標準服(制服)に切り替わるのですが、

なんでも、イタリアの高級ブランド「アルマーニ」に依頼して

デザインを監修してもらったようなんです。

洗い替えのシャツまでそろえると、

全部で9万円にも上る金額のようなのですが、

これは一体、どういった狙いがあるのでしょうか?

詳細をまとめてみます。

スポンサードリンク




制服を洗い替えのシャツまで揃えると、全部で9万円!

学校の説明によると、いまの標準服は、

上着、長袖シャツ、ズボン、帽子をそろえて男子で1万7755円、

女子で1万9277円。

夏服が加わったこともあり、洗い替えの価格を加えても、

3倍以上の値上がりと見られている。

 

子供は成長も早いし、買い替えをすることを踏まえると、

もっと出費が増える可能性もありますよね。

これだけ高額な制服にする理由が、どこにあったのでしょうか?

ちょっと理解に苦しみますね…。

 

総額9万円の制服に保護者からの意見は?

「驚きました。公立小学校の制服なのに、

なぜそんな高級ブランドのデザインを選んだのかって」

「制服なのに高いよね」

「子どもが置き去りにされている」

「価格だけがおかしいのではない。

高いブランドの標準服を子どもに着せること自体、

よいことだと思いません。

この服を着て、校庭で遊ぶこともあるでしょう。

高いものを着せて、子どもらしい生活に制限が生まれないでしょうか。

大人の思惑ばかりが先立ち、子どもが置き去りにされていると思います」

「わざわざブランドを選ばずに、

素材の良さで選ぶこともできたはず。

高いからいいもの、安いのはダメ、という間違った刷り込みが

子どもの中に生まれないか、心配しています」

「この制服に決まるまでの経緯や理由がまったく見えず、唐突でした。

保護者向けの校長の文書も読みましたが、

何がやりたいのか分かりませんでした」

と、怒り心頭のご様子。

やはり、さすがに値段が値段ですし、

賛成する人のほうが少ないのでは…と思います。

 

さて、校長の言い分はどうなのでしょうか?

スポンサードリンク




制服の決定は、和田利次校長が一人で決めた?

こちらの引用を交えます。

校長はこう説明する。

「時代の変化を体感させつつ、泰明小学校の児童であるという

アイデンティティを育成していくための一環」

「これまでの歴史や伝統を守りつつ、

小学校での『英語教育の導入』や、

『地域との密接な連携』という

新しい教育プログラムの導入と並行して行われていく

泰明小学校の新しい時代に向けた変化であり、進化でもある」

「学校とは、学問だけでなく、倫理的な考え方や、

集団生活でのあり方も同時に学ぶ場であると考えている。

『服育』という考えに基づき、

装うものからも学びの機会を得てもらいたい

 

だが、同校では、協議の組織や事前調査はなかった。

和田校長がほぼ単独で働きかけ、決めたのだという。

なんだか、イマイチ噛み合っていませんね。

 

なぜ校長は一人で決めたのでしょうか?

さすがに、これだけの高額なお金が動く事例ですし、

独断での決定は、さすがに物議をかもしますよね。

 

和田校長は、取材にメールでこう説明しています。

「新標準服の導入は、泰明小学校の現在の教育状況を見つめ直し、

泰明のよさを残しながらも

これからの時代に対応できる教育の具現化を目指し、

教職員、児童の意識改変のために

学校の方針として必要であると判断して決めた。

従って、校務をつかさどる校長が決定した。

PTAの関わりは、おおよそのことが決まってから

PTA会長や役員の方々にご報告をいたしましたので、

選定過程で関わることはなかった」

つまり要約すると…

「今の泰明小学校の良さを残しつつ、意識改変のために必要な制服である。

大体のことが決まってからPTAに報告した」

といった解釈で良いのでしょうか?

 

制服をアルマーニにした理由についても、コメントしています。

「銀座に本社を構える海外ブランドの一つ。

実際に、銀座にある百貨店にも、

店舗内の服飾事業者と提携できないものか、

また、数社の服飾事業者にも相談したが

『服育』という教育方針に賛同し、

本社の協力体制が得られそうだという

意思表示をしてくださったのがアルマーニ社だったので、

デザインの監修をお願いした。

アルマーニ社は子供服も手掛けており、

実用性と機能性を重視した標準服を制作するにあたり

ふさわしい事業者だと思っている」

要約すると…

「何社か制服の相談はしたけど、アルマーニの「服育」に賛同できた。

アルマーニは実用性と機能性を備えた子供服も作ってるし、

我が校の制服にふさわしい」

こんな感じの解釈で宜しいでしょうか?

 

保護者からの意見について、コメントです。

「平成30年度入学の保護者からは、

新標準服の導入を進めていただきたいという意見はいただいているが、

それ以外のご意見はいただいてない。

また、在校生の保護者からは、

価格等について批判の意見もあったが、

新標準服導入について肯定的なご意見もいただいている

ここら辺から、やはり噛み合っていない印象がありますね。

実際のところは

  • 「価格が高い」
  • 「兄弟がいるので負担がかかる」
  • 「これまでの決定に至るまでの説明が不足している」
  • 「そもそも変更の理由が理解できない」

といった意見が出ているようです。

 

ネットでの意見は?

・この校長は、何か業者と癒着があるのか?

・有名ブランドでなくても「品質は落とさない」という条件でお願いすれば、

もう少し安くて良いものができたと思います。

・私立ならともかく公立でこれはない。

・こういう価値観がズレてる人間が校長になるって問題だと思う。

・こんなバカ校長がいるから、教員も苦労しています!!

と、呆れているご様子でしたw

 

まとめ

私の個人的で率直な感想なのですが、

そもそも制服って必要なのでしょうか?

 

最近では私服で登校している子供たちも多く見られ、

そういう光景を見ていると

「私たちの子供の時と全然違うじゃん!」と思うのと同時に、

「じゃあ、なんで制服なんか着させられてたの?」と思うんですね。

ランドセルも今や、クレヨンみたいにカラフルになってたり、

中学生は学生カバンではなく、リュックだったりしますよね。

 

もう、こういった時代ではないのかもしれませんし、

制服を着るのは入学式や卒業式のようなフォーマルな場だけにして、

それ以外は、私服で良いのでは…?と私は思いました。

オススメ記事  沼沢直毅の動機や顔画像は?串処最上の社長の犯行理由は精神病を患っていたから?

カテゴリ:事件  [コメント:0]



comment closed

ページの先頭へ