冬至にかぼちゃを食べる意味や由来は?地域によって料理が違うの?

目安時間:約 6分

 

 

だんだん寒くなり、

冬が近づいているなと感じる

季節になりました。

 

1年の中の最後の二十四節気が、

冬至になります。

 

 

冬至とは、

太陽の高さが1年の中で最も低くなり、

昼が1年の中で最も短く、

夜が長くなります。

 

そんな冬至に

かぼちゃを食べるのは有名ですが、

何故かぼちゃを食べるのか

ご存知でしょうか?

 

 

意外と知らない冬至について

紹介していきます。

 

 

 

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冬至にかぼちゃを食べる意味や由来は?

 

冬至にはかぼちゃを食べて、

柚子湯に入るというのを

聞いたことはありませんか?

 

では、なぜ冬至に

かぼちゃを食べるのでしょうか?

 

 

 

 

冬至にかぼちゃを食べるのには、

中風(脳卒中)や風邪をひかない、

金運を祈願するという意味があります。

 

地域によっては、

朝のうちにかぼちゃを食べるのが良い、

四つ前(午前10時)に食べると良い

などの違いがあるようです。

 

 

かぼちゃには、

体内でビタミンになる

カロチンが多く含まれています。

 

ビタミンAは、肌ツヤを良くしたり、

動脈硬化の予防、視力や骨、

歯にも効果があります。

 

 

 

 

昔は冬至の頃は

秋野菜の収穫が終わり、

食べられる野菜が

ほとんどなくなってしまいました。

 

そんな中でも

かぼちゃは栄養もあり、保存がきく野菜

でした。

 

昔の人々は、

冬を元気に越せるように願いを込め、

かぼちゃを大切に食べていたようです。

 

冬至にかぼちゃを食べるのは、

冬を元気に過ごす先人の知恵と言えます。

 

 

最近はスーパーで買えますが、

風邪をひかず元気に冬を過ごせるように、

寒いこの時期は

かぼちゃを食べるようにするといいですね。

 

 

 

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冬至かぼちゃは地域によって違うの?

 

 

 

冬至に食べられるかぼちゃも、

地域によって違います。

 

かぼちゃ料理の代表は

「かぼちゃの煮物」です。

 

 

地域によって違う冬至かぼちゃ

を紹介していきます。

 

 

多くの地域で食べられているのが

「いとこ煮」という料理で、

北陸(中部地方)、奈良県、

山口県の郷土料理の一つで、

かぼちゃと小豆を一緒に煮た料理です。

 

いとこの由来は、

材料を煮えにくいものから

追々(おいおい)入れる

ことからきています。

 

「おいおい」と「甥甥」をかけて

いとこになったそうです。

 

 

 

他にもかぼちゃと小豆を

一緒に食べる地域があります。

 

北海道では

お汁粉にかぼちゃを入れた

「かぼちゃしるこ」、

岩手県では「かぼちゃひっつみ」、

長野県では「かぼちゃだんご」、

岡山県では「南京雑煮」が食べられています。

 

 

かぼちゃと小豆を使いますが、

汁粉やいとこ煮ではない地域も

あります。

 

青森県では「かぼちゃ粥」、

群馬では「冬至うどん」、

山梨県では「かぼちゃほうとう」、

広島県では「かぼちゃ汁」が食べられています。

 

 

 

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まとめ

 

 

 

いろんな料理で、

冬至にかぼちゃを食べている

ようです。

 

今までは煮物を食べていた方も、

今年は違う料理で

かぼちゃを食べてみてはいかがでしょうか?




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